花とマルハナバチ

2016/7/16 マルハナバチ


満開のクサフジに採蜜に来ていたマルハナバチの仲間(エゾナガマルハナバチ?)。画像を拡大して見ると、花(花筒)の外から直接口(中舌)を差し込んでいる場面が見られた。どうやら花筒のサイズと中舌のサイズが合わないらしい。花とマルハナバチは個別に密接な関係を作っていると言われている。ところで、筆者が区別を付けられるのはセイヨウオオマルハナバチくらいなのであった。

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こいつがセイヨウオオマルハナバチ

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巣立ちの時期

2019/6/18  ノビタキ?の幼鳥


以前、カワラヒワの雛を保護して育てたのだが、自然復帰を急ぐあまり危なく死なせてしまうところだった。それは、くちばしの形状を見逃していた事による。ひな時代の鳥のくちばしは横に大きく広がっており、縦に太く変化するまでは硬い餌をかみ砕くことが出来なかったのである。
巣立ちしてからも、しばらくは、親からの給餌が必要なのだ。


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親を待つハシボソガラスの兄弟
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雨!

2019/5/29 待ち焦がれた雨


朝から雨が降っているではないか。雨は夕方近くまで降り、ややまとまった降水量となったようである。

P1020340-2.jpg カラフトイバラ



P1020337-2.jpg ミツバウツギ


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雨不足

2019/5/28 記録的少雨

暑さは一過性であったが、
今年に入ってから雨不足が続いている。特に、5月の降雨量は平年の2割に満たない状況にあり、作物や植生にも影響が出始めている。
乾燥に強い礫河原の植物達も例外を除くとさすがに苦しそうである。

P1020320-2.jpg エゾヤナギ



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タチオランダゲンゲ


例外は河原の女王ケショウヤナギ。涼しげである。


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2年生




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猛暑

2019/05/26 観測史上最高気温

本日、帯広の最高気温が38.8℃に達した。夜行性なのに、たまらずエゾモモンガが出て来た。真夏でも経験しない、正に異常気象だ。

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子供がいたのか!?
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帰ってきたエゾリス

2019/4/22 我が家


2年ぶりにエゾリスが帰って来た。それはいいのだが、巣箱を使っていたエゾモモンガが出て行ったようである。それは仕方がないのだが、今年も営巣をはじめたゴジュウカラの巣穴にエゾモモンガが入ったようである。ゴジュウカラが可哀想でならない。



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P1010847-2.jpg 穴がかじられて広げられている


P1010970-2.jpg こいつは人なれしているらしく、逃げようとしない。
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トビの抱卵

2019/4/10 トビ

2月から巣のメンテナンスにやって来たトビのつがい。既に抱卵しているらしく、ハシボソガラスが卵を狙ってやって来ると、盛んに鳴いて相棒を呼んでいた。先にハシボソガラスの相棒が加勢して来た時と同時に、颯爽とトビの相棒が戻って来て追っ払い始めた。ハシボソガラスはハシブトガラスに比べるとおとなしいので穏便に引き下がって行った。お互いチームワークが良くないと子育ては難しいようである。


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ヤナギの開花

2019/4/1 ネコヤナギ

関東で桜が満開の頃、十勝の平野部ではネコヤナギが開花を始める。


P1010865-a-2.jpg  P1010868-2.jpg ネコヤナギ




P1010870-2.jpg エゾノキヌヤナギ
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オジロワシ

2019/3/26 オジロワシ

3月に入ってから2頭のオジロワシが居ついている。水辺で漂流物でも待っているのか、今まで何か食べているのを見たことがない。身体がデカくて俊敏性にかけるので水鳥にもなめられているようだ。



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44年前

2019/3/14 記録的な少雪

今年は例年になく少雪であるが、忘れもしない44年前、その年も既に雪はなく、乾いたグランドで早々とサッカーの練習を開始した。ところが、3/21~22にかけて100cmのドカ雪。春休みはひたすら筋トレの毎日となったのである。


P1010750(2).jpg 今年は、平年より半月早い3月6日に根雪が無くなった


P1060504(2).jpg 去年は80cmの積雪



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アメリカザリガニ

2019/3/7 アメリカザリガニ

氷が解けた水深が5cm程度の小さな水たまりに数頭のアメリカザリガニが越冬していた。一見すると本流から来たのかと思ったが、去年の増水時に近接する温排水が混入する小川から移動したものと思われる。既に、本流で繁殖している気がする。

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足環NO.193の子

2019/3/1 タンチョウの子


イクミ(193)のつがいが子タンチョウを連れていた。繁殖記録は分からないけど、初めての確認。ここいら辺で産んだのかな。



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対岸には、別の若鳥2羽

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史上最強寒波

2019/2/9  帯広の最低気温


史上最強の寒波が北海道上空に襲来した。にしては帯広の最低気温は-24.5℃で、普通に寒かった。過去の最低気温は1902(明治35)年2月20日に-36.2℃を記録している。因みに、同年の1月22~27日に連続-30℃以下!



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コミミズク

2019/1/9 コミミズク


早朝、川岸の段丘を犬と散歩していたら低空を飛ぶ猛禽が。この前のエゾフクロウか!?いや、少し小さく背面が茶色がかっている。こいつはコミミズクだろ。
2年前12月の夕方、至近距離に出くわしたのに、その日に限ってカメラを持っていなくて撮れなかった奴かな。
「フィールドガイド 日本の野鳥」によると ”顔盤は淡灰褐色で目は黄色、目の周囲は黒い。尾の横斑はトラフズクより太くて明瞭” とある。



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防雪樹

2018/12/24 我が家

冬季、吹雪で埋まってしまう我が家の取り付け道路に、防雪樹としてエゾヤマハギ(マメ科)を試験的に植えている。エゾヤマハギは高さが2m程になる低木で、乾燥に強く、萌芽再生力にも優れており、8月にかわいいピンクの花を付ける。防雪効果を考えると、イヌコリヤナギも良いと思っているが、大量の種子が風に乗って畑に散布されるのを考慮してやめることにした。
エゾヤマハギの防雪効果は意外と良好であったが、湿雪で枝が折れ曲がってしまうので、毎年枝を短く剪定する必要が生じた。それでも、花がかわいいし、厳冬期には、枝に付着する霜の花も実に美しい。



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植樹以前


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地吹雪

 
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犬が
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足環NO.193

2018/11/19 193(イクミ)



今年も193(イクミ)がつがいでやって来た。

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本日、帯広で初雪を観測した。平年より12日遅い初雪である。

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エゾモモンガⅡ

2018/10/9 我が家

日没直後の16:50、久々にエゾモモンガが顔を出した。10分ほど辺りの様子を伺ってから巣箱から飛び出した。初めて見るエゾモモンガの全身。意外と白い。それから、なんと、もう一頭巣穴から顔を出しているではないか!こちらは、やや茶色。つがいならば来年繁殖が期待される。

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11/14/16:30、ヒガラが利用していた巣箱(直径3センチ穴)からエゾモモンガ2頭が出現!日によってねぐらを変えるようだ。因みに、ヒガラはこの巣箱で2年連続で繁殖した。

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蓼食う虫も好き好き

2018/10/8 タデアイ

タデアイの種子が食害を受けた。30年間栽培をして来て初めてのことである。エゾヤチネズミかな?因みに、食害を受けた品種はタキイ種苗が販売している「藍の種」で、これは、おそらく徳島の新居氏の赤花種と思われ開花時期は通常9月であるが、十勝において、自家採種を続けた3年目に8月開花に移行した。これには、日較差が影響しているようだ。

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こちらは、エゾアカネズミがオニグルミの実を食べた痕

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エゾフクロウの幼鳥

2018/8/11 我が家

夜、キーッキーッと聞きなれない鳥らしき鳴き声がするので、外に出た。声は目と鼻の先の犬小屋付近で、鳴き声の大きさからして相当デカい奴だ。懐中電灯で照らした先に見えたのは、なんとエゾフクロウの幼鳥、しかも、2羽。やはりいたのか!以前から遠くでホーホーと鳴き声が聞こえた気がしていたので営巣木を探したことがあったのだ。エゾリスが消えた理由のひとつが分かった。

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礫河原の遷移

2018/7/30 礫河原


十勝豪雨による大攪乱から3年、その後も度々攪乱を受けたが、植生がそれなりに充実してきた。それに伴い、動物や昆虫も見られるようになった。

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2016年                                                                                                                                 

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2018年                                        
犬が

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カラフトモメンヅルの種子散布

2018/7/15 カラフトモメンヅル


植物の種子は風や動物に運ばれるのが主であるが、カラフトモメンズルの種子は水に運ばれた後、発芽する。即ち、水没しなければ分布を広げられないということになる。下向きに咲いた花は、やがて莢が立ち上がって口を開く。こうして水を待つようだ。

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川の土砂

2018/7/10 長雨


6月下旬からの長雨により、カラフトモメンヅルの生育地が数日に渡り冠水が続いた。大きな攪乱は無かったが流失や埋没した個体が見られた。
緩やかな増水のせいか、土砂の供給が少ない代わりに土砂の浸食が見られた。


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北海道に梅雨

2018/6/29 梅雨

関東が史上最も早い梅雨明けと同時に北海道が梅雨入り?した。直後、西日本大豪雨が発生。北海道でも各地に洪水が発生した。最早、まさか、が通用しない。
 
 
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コアカゲラの繁殖

2018/6/10 コアカゲラ


河畔林内にあるナガバヤナギの半枯木の巣穴から元気な雛の声が聞こえる。頭上に小型のキツツキ、コアカゲラである。この周辺で毎年繁殖しているようだ。日本では北海道にのみ生息しているそうだ。

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河原に鳥の卵

2018/6/8 イソシギ 


河原を探索していた際、偽傷行動で飛び立った鳥がいたので、その場所に行ってみると、オオイタドリの根元に恐ろしく大雑把な巣に卵を3つ確認。コチドリのものではなかった。すぐさまその場を離れて親鳥が何かを考えたが、直ぐに思いつかなかった。写真に撮って拡大すると、イソシギであった。


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ゴジュウカラの巣立ち

2018/6/7  我が家


本日、無事、ゴジュウカラの雛が巣立ちした。4年連続の繁殖である。雛は夜中も羽ばたきの練習をしており、巣立ちと同時に遠くまで飛び立って行ってしまうため、その後の姿を見ることはない。


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巣立ちの前日

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ヤナギの王と女王

2018/5/29 ドロノキとケショウヤナギ


千切れた枝からでも再生するヤナギの王:ドロヤナギと、時に厳しく乾燥する礫河原を好む女王:ケショウヤナギの2年生。両者ともに十勝川水系の優先樹種であり、大木になる。定着した場所はさほど高い位置にないので、冠水すると、ケショウヤナギは生存が厳しいのでは?

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マイマイガ大量発生中

2018/5/1 我が家


昨年の予想通り大量のマイマイガが発生を始めた。普段はあまり食害を受けないセイヨウタンポポや猛毒のエゾトリカブトまでが喰われている。来年はウイルスに制圧されるだろうか?

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セイヨウタンポポ


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エゾトリカブト



一方、コリンゴの仲間がエゾシロチョウに食い尽くされていた。

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カラフトモメンヅルの開花

2018/4/30 カラフトモメンヅル


カラフトモメンヅルが開花を始めた。観察を続けている礫河原の植物の中では、エゾキケマン・ノボロギクと並んで最も早い開花である。


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エゾキケマン

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ノボロギク
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カエルの産卵地

2018/4/16 エゾアカガエルの産卵地


2016年十勝豪雨による攪乱で生じた窪地が10個ほどの小さな池となってカエルの産卵場所になった。去年はまばらに産み付けられた卵塊が今年はてんこ盛りである。
宅地開発と河川改修が進み小規模な池は激減してしまった。



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攪乱翌春


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1年後 水位は本流と同期しているので枯れる心配がない


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記録的高温

2018/3/29 春の暖気


3月28日、29日の帯広市の最高気温がそれぞれ17.3℃、17.7℃に達した。観測史上4、2位の暖かさであった。
因みに、1位は1923年3月28日の20.3℃である。

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午前8時

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午後4時
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十勝のドカ雪

2018/3/2  春のドカ雪 

3月1日、帯広で24時間の降雪量が47cmに達した。冬型の気圧配置では晴天が続く十勝地方であるが、時に大雪が降る。1970年3月16日帯広の降雪量102cmは、過去道内で一日で降った降雪量の1番である。

 
              十勝の大雪パターン

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暖たかく湿った空気が太平洋側に大量の雪を降らせる


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猛烈に発達した低気圧は一転日本海側に暴風雪をもたらす


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重たい湿雪で引き裂かれたナガバヤナギ

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ミンク

 2018/2/24  特定外来種


クロテン?否、ミンク(アメリカミンク)の足跡である。毛皮用に養殖されてた奴等が野生化してしまったのである。この辺りでも養殖が行われていたらしい。

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犬が



かなり大きな獲物を河原から林内へ引きずった跡のようだ。

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最初は猫かと思った。

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足環を付けたタンチョウ 3

2018/1/17 タンチョウ



新顔である。標識番号268。タンチョウ保護研究グループによると、2016年生まれのメス、昨冬同時期に両親と一緒に白糠町譚高で見られているそうだ。

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昨年中旬頃から訪れるタンチョウは親子の3羽のみで、子タンチョウが人慣れしていない(大抵は近寄って来る)ので野性っぽくて良い。全く給餌を受けていない奴らっているんだろうか。

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巨大なタカ

2017/12/4 クマタカ

早朝、犬の散歩を兼ねて河畔林内から水鳥の観察をしていたところ、突然頭上を巨大な鳥が飛び立った。後ろ姿からしてオジロワシでもオオワシでもない。羽ばたく音がしたのでフクロウ類でもなさそうだ。まさかクマタカか!?

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攻撃的な面構えと尻尾の縞




追記: 翌年の1/13、河畔林にて再度確認。
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足環を付けたタンチョウ 2

2017/10/20 タンチョウ


今年も10月上旬頃からタンチョウが来るようになり、足環を付けた奴を確認した。標識番号162。 タンチョウ保護研究グループ によると「2011年生まれのメス、豊頃町豊頃大橋左岸付近でヒナで放鳥、十勝温泉付近で繁殖している模様」との事。

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スズメバチのいない年

2017/10/16 毛虫の発生


普段あまり目立った食害を受けないヤマグワやシラカバが毛虫にかなり喰われた。今年はスズメバチが全くと言っていいほど姿を見せなかった事と関係しているのだろうか。

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シラカバの根元で集団越冬?


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食害を受けたヤマグワの葉



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テマリカンボクには毛虫には見えない奴も
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2年連続の更新


2017/10/1 カラフトモメンヅル


台風18号による増水で礫河原の大半が攪乱更新された。約100m×800mのカラフトモメンヅル調査区内の99個体中56個体が埋没・流失して、43個体が生存していた。今後、頻繁に更新が繰り返されたとしたら、カラフトモメンヅルは分布を拡大するのか、それとも、縮小するのか注目して行きたい。それと本日、100個体目のカラフトモメンヅルを確認した。



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根元が洗堀を受けて、名の由来となる綿状の細根が露出している。



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攪乱前(5月)


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攪乱後

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台風18号

2017/9/18 我が家

台風18号の接近で短時間で比較的強い雨が降った。帯広で3時間に約70mm、一日で約100mm、の割には急激に十勝川が増水した。我が家の前の畑がみるみる池のようになり、土砂降りの中、河原の土手で土嚢を作って来た。去年の豪雨で堆積したさくさくの砂場があるのだ。


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我が家の一階は土間仕様で床がないので何浸水?


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カラフトモメンヅルが全て水没してしまった。
 
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オニグルミとエゾリスと

2017/9/8 我が家


今年も我が家のオニグルミが豊作である。が、エゾリスが来ない。昨年、巣箱で3頭の子リスが巣立ったのであるが、かの十勝豪雨以来姿をほぼ見せなくなり、今年は1度きりである。子リスたちは冬を越せなかったのかなぁ。
ところで、野良ネコもこなくなった。

オニグルミ(6-2) 

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スズメガの仲間

2017/8/20 ベニスズメ




4年程前、自宅に迷い込んできた美しい蛾。抑えたピンクと茶系の緑の配色に度肝を抜かれた。



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その幼虫がこいつらしいことを知った。



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キツリフネが好物らしいがメマツヨイグサも喰っていた。いつも唐突に現れる。
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ヤナギの実生

2017/8/5 ケショウヤナギとドロヤナギ


ケショウヤナギとドロノキの実生が一斉に発生を始めた。両者の種子の寿命はヤナギ類では例外的に長命で一カ月近くあるらしい。なるほど、種子散布は6月下旬であった。


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6月下旬の種子散布。散布直後に雨が降ったので一面に実生が発生するものと思っていたが、発生は全く見られなかった。一時の雨の湿り気だけでは発芽しないようである

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7月は水位の上昇が殆どなかったので、ケショウヤナギとドロノキの実生の発生が河流付近に限られた。この位置では冠水に耐えられないだろう。犬が
 
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キツネのお返し

2017/8/2 キタキツネ



カラフトモメンヅルに付けていたタグがちぎられたり抜かれたりするいたずらはたまにされていたけど、本体が抜かれた上にお供えまでが!犯人はカラスではなくキタキツネであった。
いつも犬に追いかけられる腹いせだろか。

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一番高い位置にあった個体だったので増水時には最後まで生き残ると思っていただけに内心ショック。

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追記 8/8

別の個体が切り落とされていた。キツネではなく鳥の仕業か。タグがアイキャッチャーとなっているようだ。オレンジから青に変えてからはいたずらが減ったが、野生はほんのわずかな環境の変化や異物を見逃さないのである。


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 青虫に喰われた奴も

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外来ザリガニ

2017/8/2 



堤防の路上にアメリカザリガニの腕。捕食者が落としていったものか?生息地は近くの温泉排水が混入している小川で、そこにはウチダザリガニやテラピアも生息してる。そいつらを狙ってタンチョウ・アオサギ・カワセミ、それと少年たちがやってくる。

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こちらは以前、河原で拾ったウチダザリガニの腕。挟まれたらどんだけ痛いだろか。


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ウチダザリガニ:特定外来生物

根絶は不可能と言われているようであるが、学校の炊事遠足なんかで捕食すれば楽しんでやっつけられるんじゃなかろうか。

ニホンウナギやクロマグロのように捕って食いまくれば絶滅する、きっと。
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帯広最高気温 35.3℃/36.℃2/37.1℃

2017/7/15 猛暑日



3日連続の猛暑日なんて過去にあったろうか?7、8日も猛暑日だったし。

気象庁の過去の気象データによると1924年(93年前)も暑かったらしい。

7月10~23日まで連続30℃以上、内35℃以上が4日。以降8月10日まで35℃以上が5日。
うひょー!




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うなだれるキツリフネ


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河畔林内のヤマナラシも枯れる葉が




追記:連続猛暑日から3日後、帯広の最高気温16.6℃

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野良タンチョウ

2017/7/13 特別天然記念物



小麦畑に若いタンチョウが飛来した。大抵が家族で行動するので、単独で来るのは珍しい。
特別天然記念物なのに観光資源として飼育さてる感が強い。故に野良を付けた。


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2016/6 堤防の右上に犬が
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モメンヅル

2017/7/10 日本固有種


カラフトモメンヅルの近縁種のモメンヅルは、主に河原を生育地としてしており、また河畔林の林縁などでも見られる。散歩コースの2km範囲で数株確認していたが、2017年の十勝豪雨により1株を残して消失した。新たに生じた礫河原に当然発生するものと思っていたが、見つかるのはカラフトモメンヅルばかり。観察地は800m×150mの大河原と250m×50mの細長い河原。
ようやく見つけた株は、カラフトモメンヅルを最初に見つけた場所から数mの所にあった。

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250×50m                   800×150m





追記:7/24 枯死を確認 連続猛暑が原因か?


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fuusyoku

Author:fuusyoku
十勝川中流域に暮らす

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花とマルハナバチ Jul 16, 2019
巣立ちの時期 Jun 18, 2019
雨! May 29, 2019
雨不足 May 28, 2019
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トビの抱卵 Apr 10, 2019
ヤナギの開花 Apr 01, 2019
オジロワシ Mar 26, 2019
44年前 Mar 14, 2019
アメリカザリガニ Mar 07, 2019
足環NO.193の子 Mar 01, 2019
史上最強寒波 Feb 09, 2019
コミミズク Jan 09, 2019
防雪樹 Dec 24, 2018
足環NO.193 Nov 19, 2018
初冬の風景 Nov 18, 2018
エゾモモンガⅡ Nov 14, 2018
蓼食う虫も好き好き Oct 06, 2018
エゾフクロウの幼鳥 Aug 11, 2018
礫河原の遷移 Jul 30, 2018
カラフトモメンヅルの種子散布 Jul 15, 2018
川の土砂 Jul 10, 2018
北海道に梅雨 Jun 29, 2018
コアカゲラの繁殖 Jun 10, 2018
河原に鳥の卵 Jun 08, 2018
ゴジュウカラの巣立ち Jun 07, 2018
ヤナギの王と女王 May 29, 2018
マイマイガ大量発生中 May 01, 2018
カラフトモメンヅルの開花 Apr 30, 2018
カエルの産卵地 Apr 16, 2018
記録的高温 Mar 29, 2018
十勝のドカ雪 Mar 02, 2018
ミンク Feb 24, 2018
足環を付けたタンチョウ 3 Jan 17, 2018
しばれた朝 Dec 21, 2017
巨大なタカ Dec 04, 2017
喰われたのは誰だ Nov 24, 2017
足環を付けたタンチョウ 2 Oct 20, 2017
スズメバチのいない年 Oct 16, 2017
2年連続の更新 Oct 01, 2017
台風18号 Sep 18, 2017
オニグルミとエゾリスと Sep 08, 2017
スズメガの仲間 Aug 20, 2017
ヤナギの実生 Aug 05, 2017
キツネのお返し Aug 02, 2017
外来ザリガニ Aug 01, 2017
帯広最高気温 35.3℃/36.℃2/37.1℃ Jul 15, 2017
野良タンチョウ Jul 13, 2017
モメンヅル Jul 10, 2017
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