2022/6/22 オオハクチョウ
去る4月15日の夕方、十勝川のほとりでオオハクチョウの死骸が浮いていた。当時、北海道では、鳥インフルエンザによる野鳥の死骸が発見されており、こいつももしやと思った。翌日の朝、河原でオジロワシと数羽のハシブトカラスが集まっているので見に行ったところ、例のオオハクチョウと見られる死骸が解体されていた。もし、死んだオオハクチョウが鳥インフルエンザに感染していたなら、喰った奴らの死骸が今後周辺で見つかるかもしれないと心配していたが、どうやら大丈夫そうである。
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