カラフトモメンヅル

2017/6/15 絶滅危惧種

絶対あると思って毎日毎日礫河原を歩き続けて、ようやく見つけることが出来た。2000年に十勝川(音更川合流より下流)で新発見して以来、初めて見る天然更新である。

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カラフトモメンヅルは河川の攪乱によって生じた砂礫河原にいち早く出現する先駆植物である。現在、日本での生育地は北海道の上川・網走・十勝地方のみであり、ここ十勝では、音更川と十勝川の一部となっている。河川改修により激減している。


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2017十勝豪雨によって河畔林が流失して生じた砂礫河原。
 

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ゴジュウカラ

2017/6/12 我が家


かつて廃屋であった我が家に先住していたのがゴジュウカラ。アカゲラに開けられた穴を放置していた所に営巣を始め、今年で3年連続の子育て。巣穴の位置が私の寝ている耳元なので、毎朝、日の出と同時に雛の声が目覚ましとなった。とほ。

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巣立ちの1週間前。巣立ち後は一切姿を見せない。




以前、内壁を補修した際に回収したゴジュウカラの巣の入口。
土と唾液で大きさと奥行きをカスタマイズしている。
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マイマイガな予感

2017/6/5  我が家


我が家の庭木に見覚えのある毛虫が。10年前に大量発生したマイマイガだと思う。それにしても、こいつら超雑食だよな。しかも、鳥にも喰われないせいか葉裏に隠れることもしない。
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  ミズヒキ                     ヤチダモ                

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ズミ                       エゾニワトコ
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小鳥の巣材

2017/5/29


トビかカラスに巣ごと持ち去られたのだろうか?
巣材が全て動物繊維で作られている。シカの毛、小鳥の羽、そして、白いワタはうちで使っている羊毛ではないか!

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ヤナギ林に異変

2017/5/20

 
ヤナギ林が妙に明るいのでよく見ると、開花後の展葉が芳しくないようだ。去年の洪水で1週間位冠水した上に大量の土砂が堆積した影響と思われる。

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瀕死のエゾヤナギ 

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洪水から10日後の様子(2016年)
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ヤナギの種子散布

2017/5/17


雨後の晴天、大量のヤナギの種子が舞った。この時期に散布するのはナガバヤナギ・エゾノキヌヤナギ・エゾヤナギである。ヤナギの種子の寿命は例外を除いて3~5日と短かく、着地後湿り気があれば直ちに発芽するとの事。

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エゾノキヌヤナギ
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5月の十勝の気候

2017/5/5 >


3日連続の夏日で、4日の帯広の最高気温が29.6℃に達した。40年前(1977年)には5月3日に積雪7cm、5日の最高気温が25℃なんてことがあった。

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犬が

正面の芽室岳山頂の雪があるうちは本当の暖かさはやってこない。
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ゴミとアートと最低な奴

2017/4/30


9:00~15:00の間、誰が?一体何のために?

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片や、どこのどいつだ?



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過去の印象的な不法投棄


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人妻と健康に関心があるらしい。


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仕分けしてから捨てるのか!?          介護の果てか、こんな丁寧に捨てられたゴミは見た
                        ことがない。なんだかやり切れない気持ちになった。      





河原を踏み荒らす、最もタチの悪い奴!



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パンクして放置
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ウグイスの初鳴き

2017/4/24


この地域に移転してから9年、毎年山手と川手にウグイスがやって来て、夏まで縄張り主張をしている。繁殖している可能性があるが、通常ウグイスは山間部のクマイザサに営巣するらしく平野部での営巣記録がないらしい。藪に隠れてなかなか姿さえ見つけることができない有様である。

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ウグイスはどこだ?



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北に帰るハクチョウ



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ケショウヤナギの花穂

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エゾアカガエルの産卵

2017/3/31


ネコヤナギの開花が始まるころ、カエル(エゾアカガエル)の産卵が始まる。春を実感。

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雪解けによる河川の増水で生じた水たまり

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フキノトウ

2017/3/25


春一番に咲くのでつい写真に撮ってしまうが、地味だ。フキノトウが単独の植物ではなくアキタブキの花で、しかも、雌雄異株であることを知らない人が結構多い。私もだったけど。

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雄花かな?
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エゾモモンガ

2017/3/18  我が家


夕暮れ時、ボロ雑巾のようなものが樹上を移動するのを目撃していたし、2か月前には巣箱を利用していた形跡も確認していたけど、遂に顔出し!やっぱめんこいわ。

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昨年の巣箱の中

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結構不潔である
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セグロセキレイ

2017/3/17


去年の相次ぐ台風の接近・上陸による大増水で流れついた流木上で高鳴きを始めたセグロセキレイ。礫河原に生息する日本固有種で北海道では稀らしいが、十勝では普通に見られる。

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チゴハヤブサ?ハヤブサ!?

2017/3/12


流木上に猛禽が。チゴハヤブサか?いや、チゴハヤブサは夏鳥のはず。20m位まで近づいても逃げる様子がない。コンデジで撮ってから図鑑で調べると、ハヤブサの若鳥のようにも見える。詳しい人に聞いてみよう。

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後ろにセグロセキレイ
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トビの営巣

2017/3/8


2月27日にトビのつがいが巣材を運び入れているのを目撃していたが、どうやら繁殖が行われるようだ。おそらく毎年ここを利用しているつがいだろう。

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足環を付けたタンチョウ

2017/2/11


タンチョウ3羽の中に足環を付けたやつがいた。標識番号193
タンチョウ保護研究グループ(
http://www6.marimo.or.jp/tancho1213/hyo-siki.html
によると、2013年鶴居生まれのメスで、越冬地がどこなのか注目していたの事。

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猫柳

2017/2/4  立春


寒さがちょっと緩むと、真っ先に花芽を包む殻(芽麟)を脱ぎ捨てるのがエゾノキヌヤナギとエゾヤナギだ。
両者ともエゾが付いてるだけに起きるのが早い?

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エゾノキヌヤナギ


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エゾヤナギ


とは言え、春にはまだほど遠い。

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レギュラーの冬鳥

2017/1/25


オオハクチョウ

最も普通に見られて、最も愛されている冬鳥ではないだろうか。良く動くし、良く鳴くし。いない日はなんだか寂しい。
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オジロワシ

冬季においては、最も目にする猛禽類がオジロワシである。いつ見ても置物状態で正直つまらない。
 

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動け~





ホオジロガモ

例年100羽近く飛来するが、今年は50羽に満たない。警戒心が強くこちらに気付くといちいち大げさに飛んで逃げていく。頻繁に潜水するのでカウントもやり難いし。それでも、毎日会ってると少しは慣れてくれるもんだ。
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逃げるな~

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十勝晴れ

2017/1/14 

しっばれた~、-20℃は軽く超えてる。手足が冷やっこ過ぎて痛いのである。

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川霧と犬

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タンチョウだって足が冷たいのだ


やがて太陽が川霧を追いやると、この景色!
これが見られるから寒さに耐えられるんだと思う


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霧氷

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蓮の葉氷


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フロストフラワー


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プロフィール

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十勝川中流域に暮らす

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